佐賀市の龍谷高校の部員喫煙&ボヤ発覚で出場辞退のそもそもの問題点

佐賀の龍谷高校野球部室が出火したというボヤ騒ぎがあった。

 

原因は、龍谷高校野球部員の4人が出火前に部室内で喫煙していたため。

それが引火したのだろう。

 

その結果、龍谷高校は、全国高校野球選手権佐賀大会の準決勝を辞退することを決断しました。

 

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喫煙部員は、喫煙が公になったら出場辞退になるという覚悟はなかったのか?

当たり前だが、未成年の喫煙は法律で禁止されている。

 

スポーツマンなんだから、誰よりもルールを順守するのが当たり前とは言わない。

 

ただ、自分が行ったことが発覚した場合、どのような最悪の事態になるのかを知らなかったはずはないだろう。

 

甲子園なんて、チームの実力ももちろんだけど、甲子園に行きたい想いの強い高校ばかりが出場を現実のものとしていると思う。

 

その出場を妨げるリスク要因となることをしてしまった結果、それが発覚したのだから、出場辞退はやむを得ないことだと思う。

 

周りは本当に喫煙者に気づかなかったのか?

当然、問題となった喫煙部員の4人は、他の部員やその家族、そして学校関係者からも恨まれると思う。

 

でも、本当に周りの誰も、喫煙部員の存在に気づかなかったのだろうか?

 

私はタバコが大嫌いなので、タバコの残り香が少しでもあると、すぐに誰か喫煙したなとわかり、気分が悪くなります。

 

なので、ホテル予約するときも、絶対に禁煙室にします。

 

何が言いたいかというと、それだけタバコを吸わない人は、タバコの臭いに敏感だということです。

 

そもそも、野球部の部室でタバコの臭いがするはずないじゃないですか。

 

この4人の野球部員も、そのボヤがあった日に煙草デビューしたわけじゃないでしょ。

 

その前から部室で喫煙していたのであれば、そのニオイに誰か気が付いていてもおかしくないと思うんだけど。

 

そして気づいた人がいたのであれば、なぜ止めなかったのか。

 

「見つかったら、甲子園の県大会出場取り消されるよ」

 

の一言で、事前に辞めさせることができたんじゃないかなと思って、残念に思ったりもする。

 

もちろん、誰も気が付かなかったのであれば、本当にタバコを吸っていなかった部員にとって、青天の霹靂であり、かわいそう以外の言葉が見つからない。